今回は、札幌市中央区・桑園のマンションにお住まいのお客様から、和室まわりを中心とした内装工事をご依頼いただきました。
ご家族は、ご夫婦と女の子2人の4人家族。
「今の暮らしに合うように、和室をもっと使いやすくしたい」
そんなご希望から始まったリフォームです。
もともとこのお部屋は、リビングと和室の間に障子戸がある、昔ながらの間取りでした。和室としては落ち着くのですが、空間が仕切られるぶん、少し閉じた印象にもなりやすい造りです。
今回は、その障子戸を撤去し、ロールスクリーンへ変更しました。
これによって、必要なときは仕切れて、普段はリビングと一体感のある空間として使えるようになりました。視線が抜けるので、実際の広さ以上に部屋が広く見えるのも大きなポイントです。
さらに、お子さまの机も置きたいというご希望があり、ただ和室を直すだけではなく、「家族の暮らし方に合った、おしゃれで使いやすい部屋」に整えていきました。
床はカーペットが敷かれていますが、その下は琉球畳です。
琉球畳は、一般的な畳よりも見た目がすっきりしていて、和の雰囲気は残しつつ、現代のマンションにもなじみやすいのが魅力です。和室らしさを大切にしながらも、古く見えない。そんな絶妙なバランスの空間になりました。
そして今回、特に喜んでいただけたのが押し入れの改造です。
昔ながらの押し入れは、広さはあっても、使い方によっては意外と不便です。奥行きが深く、しまった物が見えにくかったり、スペースをうまく使い切れなかったりすることもあります。
そこで今回は、この和室の押し入れをリフォームし、収納力をより活かせる形へ変更しました。
見た目だけではなく、毎日の使いやすさがしっかり向上し、「収納が広くなってすごく良かった」と喜んでいただけたそうです。
こういう“暮らしてから実感する良さ”がある工事は、やはり満足度が高いですね。
そのほかにも、フローリングの張り替えや、トイレの壁紙張り替えなども行い、住まい全体を整える工事となりました。

今回の工事は、単に古くなったものを新しくするだけではありません。
和室を、今の暮らし方に合う空間へ変える。
リビングとの一体感を出しながら、子どもの居場所もつくる。
収納もしっかり使いやすくする。
そんな「生活に合わせたリフォーム工事」だったと思います。
長谷川建装では、塗装工事だけでなく、こうした内装工事や大工工事にも対応しています。
「この和室、もっと使いやすくならないかな」
「仕切りを変えて、広く見せたい」
「押し入れを今の生活に合う形にしたい」
そんなリフォームのご相談も、お気軽にどうぞ。



